終活に関する不安を専門家がアドバイスします。一緒に終活をしませんか。

お葬式用語辞典

灯明(とうみょう)

神仏に供えるともしび。灯明は、かつては松の油を用いた松灯台でしたが、今日では燭台・輪灯・灯篭が、使われています。輪灯や灯篭は、油皿にイグサからとったとトシビという芯を入れて燃やします。しかし一般の家庭では、ほとんど豆電球で代用している例が多いようです。灯明を消す場合、浄火ですから息を吹きかけず、手や小さな扇で消します。輪灯や和ローソクは芯切り箸で挟み、消壷の中に入れます。

  • イオンが考える終活とは
  • 終活を考える
イオンライフの終活
イベントスケジュール
イオンの終活セミナー

詳しくはこちら

イオンライフ
コールセンター
24時間365日全国対応フリーコール
  • イオンのお葬式はこちら
  • イオンのペット葬はこちら
  • 永代供養はこちら
  • イオンタワーアネックス 2F イオンライフ終活カウンターはこちら
  • メッセージノートを書こう
  • 永代供養ってなに?

イオンライフが「いま考えて、これからを安心に「終活」の5ステップ」をご案内しています。

【4月号(vol.115号)】
ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと

【5月号(vol.116号)】
ステップ2:自分の気持ちの整理と準備

【6月号(vol.117号)】
ステップ3:残される家族のための準備

【7月号(vol.118号)】
ステップ4:知っておきたいお葬式後のこと

【8月号(vol.119号)】
ステップ5:変わりゆく供養の形

ページトップへ