終活に関する不安を専門家がアドバイスします。一緒に終活をしませんか。

メッセージノートを書こう

メッセージノートを書こう

これからの人生のために、これまでの半生を振り返る
医療、介護、お葬式、相続など先々の心配ごとを、元気なうちにきちんと準備することで、不安なくこれからの人生をエンジョイすることができるとイオンライフは考えます。
そのような考えや意志を「自分へのメッセージ・大切な人へのメッセージ」として残すために、「メッセージノート」を書いてみませんか?

メッセージノートとは?

永代供養はこのような方におすすめです

「メッセージノート」は、想いやご希望を大切な人へ”伝える”ためのノートです。遺言書のように法的効力があるものではありませんが、書くことで大切な人に意志を伝えることができます。
大切な人たちに想いを馳せ、感謝の気持ちをしたためましょう。
書き始めるのに、そんなに堅苦しく考えることはありません。
何歳からでも、いつからでも、気軽な気持ちで、書けるところから埋めていき、また、何度でも書き直して更新していきましょう。
楽しみながら書けたなら「メッセージノート」はご自分と大切な人たちを、きっと幸せに導くことでしょう。

終活セミナー・イベントにご参加し一緒に勉強いただいた方全員にイオンのメッセージノートをお配りしております

メッセージノート作成の六か条

「ノートがあっても長続きしそうにない」と心配の方。イオンライフがお勧めする「メッセージノート作成の六か条」をご紹介します。

  1. これからの人生の準備という意識を持ちましょう
    メッセージノートは「書かなければならないもの」ではなく「書くことで思いを伝える」ものです。
    ご自身のこれまでを振り返るいい機会になると同時に、人生の最終章の方向性も見えてくるかもしれません。
    今後の人生を楽しむために書きましょう。
  2. 書き始める日を決めましょう
    誕生日や記念日などがおすすめです。
    「この日から継続して書こう!」という意識があるだけで書き続ける意欲が持続します。
  3. 書きやすいところから書きましょう
    ページの先頭から書く必要はありませんし、全ての項目を埋める必要もありません。まずはご自身が書きやすいと思った項目から書き始めましょう。
  4. ご夫婦やお友達と書きましょう
    身近な方と書き進めたものを見せ合い、考え方を共有したり取り入れたりすることでご自身に新しい目標が生まれます。
  5. 書き直せるように消せる筆記用具で書きましょう
    メッセージノートは遺言書とは違い、法的効力があるものではありません。新しい目標が出来たら何回も更新しましょう。
  6. 完成したらご家族に保管場所を伝えましょう
    せっかく書いたノートも、保管場所を誰も知らない状態ではご自身の想いを伝えることが出来ないかもしれません。
    ご家族が知る解りやすい場所に保管してあることを伝えましょう。
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イオンライフが「いま考えて、これからを安心に「終活」の5ステップ」をご案内しています。

【4月号(vol.115号)】
ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと

【5月号(vol.116号)】
ステップ2:自分の気持ちの整理と準備

【6月号(vol.117号)】
ステップ3:残される家族のための準備

【7月号(vol.118号)】
ステップ4:知っておきたいお葬式後のこと

【8月号(vol.119号)】
ステップ5:変わりゆく供養の形

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